【SNS運営戦略】何かを辞めるには、何かを始めなければならない話。
こんにちは、人生絶望屋のヒロです!
デブを辞めるには、健康的な生活を始めなければならない。
バカを辞めるには、勉強を始めなけばいけない。
会社を辞めるには、会社に依存した生き方を辞めなければならない。
要するに、何かを辞めたければ、何かを始めなければいけないよということです。
もちろん、辞めたいことに対して、始めるものは一つではないです。
デブでいえば、運動もそうだし、睡眠を取るとか、お菓子を辞めるとか。
「会社を辞める」を叶えるには、何かしらの行動とる必要があります。
あなたは今から何を始めますか?
ボクはSNSに依存をしてみようと思う
会社に依存しない→個で食えるようになる。
SNSで情報を発信する。ツイッターにチカラを込める。
「ツイッターにチカラを入れたところで、食っていけるようにならなくね?」といった疑問もあるかと思いますが、フォロワー10,000人いれば十分に食べてけます。
極端な話、フォロワーが100人でも、理論上は可能です。
例えば、ツイッターのプロフィール欄や固定ページに何かの広告記事を掲載しておくとしましょう。
そこから、一日3件(1件3,000円)フォロワーさんが商品を買ってくれたら、一件3,000円だとして1日9,000円、月に27万の不労所得ですよね。
要するに、会社を辞めたいなら、個で食えるようになろう。
そのためにボクは一先ずSNSに依存をしてみるとする。
では、どうやってツイッターを伸ばしていくかのか
- 制限をされた世界観を作る
- 理想の「発信者」を一人に絞る
- 他者にない独自強みを明確にする
- 何かに向けてひたむきにチャレンジし続ける
- 将来的に活躍するかも?と感じさせ期待させる人材であれ
僕がツイッターを運営していく上で、心掛ける5つのポイントです。
制限をされた世界観を創る
簡単に言えば、ブランディングです。
日本最大級のオンラインサロンの運営者、西野亮廣サンが「何者か」になるには、制限された世界を創るといいよとおっしゃんるんですね。
ツイッターで例えるのであれば、リプは必ずツッコミから入るとか、語尾にだってばよを付けるとかです。
こうすることで、あのツイートはあの人だ!というブランディングができます。
僕の場合であれば、
- 「20代の働き方」をポジティブに情報を発信する
- 大学生に最も近い社会人(22才)が現場の声をリアルに届ける
理想の「発信者」を一人に絞る
情報の発信内容以外の全てをパクる
ツイッターの運営方針を基本的に全て参考にしよう。
- どんな時間帯に投稿していて、
- どんな内容のツイートを投稿していて、
- どんなリプライの仕方をしているのか
全ての行動に意味があると思って、理想の発信者から全てを学ぼう。
僕の場合であれば、
- 執筆屋 / あんちゃサンを理想像としました!
- あんなSNS運営していきたいものだぁあああ!!!
他者にない独自強みを明確にする
フォローしてもらう動機を分かりやすくする
例えば、僕の場合であれば、「若さ&会社員」が独自の強みになります。
働き方に対する偉そうな意見をする大人たちって、もうすでに成功していたりして結果論で語ってるところもあると思うんですよ。
実績や知名度、信頼度なんかで比べたら勝ち目は一切ありません。
なので、僕なりのオリジナリティをプラスしつつ、ポジティブな情報発信は独自に強みになるのかなと考えています。
僕の場合であれば、
- 22才新卒
- 現役の会社員
挑戦していることを応援してもらおう
頑張ってる人って応援したくならないですか?
「最近、こんなこと頑張ってます!」「この前に挑戦したアレ、失敗に終わったんですけど次に繋げます!」みたいなツイート。
自分もやらなきゃなってなったり、元気とかエネルギーを貰えますよね。
そういう存在を目指したいなと。
僕の場合であれば、
- SEOアフィで月20万を稼げるようになる
- 副業としてアフィブログで結果を出す
将来的に活躍するだろうと古参になってもらおう
馬券みたいなもの。
夢のある馬券は買っておこうかなってなりやすいですよね笑
ツイッターも似たようなもので、期待感を抱かせる人間は興味を持ってもらいやすいです。
僕の場合であれば、
- 面白い意見や鋭い意見を上手く発信する
- 共感や有益性、優しさなどを兼ね備える
まとめ : 会社を辞めたいなら、SNSにチカラを込めよう
- 何かを辞めたければ、何かを始めよう
- 会社を辞めたいなら、「個」で闘う戦略を考えよう
- とりあえずボクはツイッターに本気で取り組む
この記事のまとめは上記の通りです。
「会社を辞めたい」って思うことは、すっごく簡単ですよね。
でも、会社を辞めるのってめちゃくちゃ難しい。「個」で食えるようになるのが、マジで大変だから。
会社を辞めたい人!ボクも頑張りますので、一緒に脱サラ頑張りましょう笑
今回は以上です。
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